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ADHDとして死なないための遺書

死んでないだけで生きてもいない。そんなところから立ち直れたら、これは遺書ではなく偉人伝になる。

今週のお題「新しく始めたいこと」

オーボエもう一度やり直したい

イングリッシュホルンならなおさらやり直したい

・トランペットもちゃんと吹けるようになりたいから習いに行きたい

・エステ通いたい

・ネイルサロン通いたい

・吹きたい曲、たくさん

 

今週のお題「私のタラレバ」

・高校の時もっと真面目に部活やってればよかった

 

高校1年生で母親と死別。

それまで家のことは母親に任せきりだった父親の束縛。

そういうのに全部反抗したくて、学校も部活も行ったり行かなかったりしてた。

土日のボランティアで友達に会えるのだけが楽しみだった。

 

男遊びもたくさんした。

体さえ差し出せば、大抵愚痴を聞いてくれた。それが救いだった。そうでなければ死んでた。

 

・母親が死ななかったら

父親が家族想いの人だったら

・あの高校に行ってなければ

・自分がADHDでなければ

この4つが少なくとも同時に起きる世界線、あったのかな。

 

普通じゃない普通

SE的な職について、そろそろ1ヶ月経とうとしています。

覚えることは多いと聞いていたけど、マニュアルもたくさん作ってあって、やりやすい。


最初の1週間位は仕事中も前の職場のことがちらついて、頭痛がしたりしていたけれど、とりあえず安定。


ただ、2日に一回まだ「明日行きたくない」「死にたい」と言って暴れる。

「俺を殺人者にしないでくれ」と、彼氏に言われた。

遺書ならここに書いてるのに。

(電子だと遺書にならないのだろうか…改ざんしようと思っても、パスワードがわからないと入れない分、筆跡とかより信憑性ある気がするけど)


ADHDカミングアウト済み。

症状とかは発生するたびに説明して、結構理解してもらえているみたい。


「椅子にじっと座ってられない」から、椅子に靴脱いで正座したりあぐら組んだりしてる、って言ったら、「それくらい全然なんともないじゃん」って顔された、って彼氏に言ったら、

「俺の職場はみんな椅子に正座してるからそんぐらい大丈夫」

って言われた。


前の職場ではクローズで入ったこともあり、めっちゃ叱られたけど、こうも違うのかとブラック企業ホワイト企業の差を痛感する。


今の会社に障害者枠で入社する前はそこまで前の職場に対して

「言うて私も悪かった…」とか思ってたけど、受け入れられない企業の方、世間の方が、普通じゃない。


そう、普通じゃないことが「普通」なんだよ。


切腹で死ぬ予定

です。

死ぬ方法は色々あるけれど、「死にたい」というよりも、

切腹したい」の方が。なんとなく、聞いた感じがいいので。

切腹したいを口癖にしつつあります。

 

そういえば、楽団の演奏会が一つ終わりました。

その前がしんどかった。

切腹したいと言って暴れて、本当に刃物を出したことも。

抗不安薬向精神薬も、全部、効いてないんじゃないかってくらいしんどかった。

 

でも終わってみれば、とても楽しく演奏できたし、

みんなにすごく褒めてもらえました。

某有名全国バンドの人と間違えられたw

「あの子(某全国バンドに所属している子)より君の方が上手じゃない?」と言ってくれたのは嬉しかったなー。

 

特にソロがあった鍵盤ハーモニカはどうにかなったし、

でも、エスクラやB♭クラを褒められたのは嬉しかったな。

 

さて次が問題。

曲が見たことないような記号や運指がたくさん。

練習に行く前は「切腹」の二文字で埋め尽くされてました。

でも、みんなもできてなかったから、ちょっと安心。

少しずつ、練習すればなんとかできそうなのもわかったし。

 

それでも切腹したいというのは。

また簿記の試験があったり、あんまり勉強が進んでなかったり。

生きてて、いいのかなって思うことが、まだまだたくさんあるから。

上手く言葉にできなくて、切腹と言っている。

 

 

電車や交差点、刃物が怖い。

連想するから。

体調は、たぶんこの演奏会が終わるまで、どんどん悪くなるのだろうな。

昨日受診後に倒れて、点滴受けさせてもらったしな。

何度、切腹というのかな。

 

終わるまでは死ねないのにね。

まだ、生きてる

本当に遺書になりかねないところだった。

いわゆる「ヒモ」「家事手伝い」という彼氏への寄生を始めて半年。

 

彼氏もとい婚約者は、「無理しないでいい」

「今は病気を治して、ゆっくり自分の趣味の分だけ稼げれば十分だから」と、

私に仕事を勧めてこない。

 

住み込みのバイト、という体で婚約者の実家へ挨拶も行った。

自営業を手伝ったら、きちんと時給で換算してくれてバイト代を出してくれた。

 

その時は良かった。

働くと、好きなものが買える。

彼は、「好きに使っていい」とお金を渡してくれるけれど、

お金には限りがある。

だから、化粧品とか、1000円を超える自分のものは相談してから買ってた。

それをしないで、買えたものは、うれしかった。

 

だから、働こうと、派遣に登録した。

 

さすが。都会。

手帳なしでは、派遣されないようだ。

 

そして、障碍者手帳が手元に来たのが最近。

バスや電車が割引になるのは助かる。

 

手帳を持っている以上、一緒に電車に乗る友達には障害や病気のことを明るく話す。

「大したことないんだけどね」

「見ての通り元気だよ」

そんなことを話すけれど、

いつも、お金のことの話をすると、発作的に死にたいと、彼の前では暴れてしまう。

 

それが嫌で、彼はできるだけお金の話をしなかったようだが、

それもそれで逆効果で。

今回の発作は、本気で死にたいと思って、胸に包丁を突きつけた。

首にネクタイを巻いた。

 

本気で止めてくれる人がいての、デモンストレーションのように感じた。

 

自殺する行為の理由は様々だと思うが、

遺書として、私が今この発作で死んだら。

 

憎んだのは、この自分のふがいなさと情けなさを。

どうか、他のだれのせいでもないと、思っていただきたい。

 

それでもまだ、生きてる。

こんなに楽しい日々を送りながら、楽器ばかり吹きながら。

明日の予定を心待ちにしながら。

 

障害のせいなんかじゃない

2月に就職しました。

11月に簿記3級を奇跡的に合格したので、

職業訓練で研修に行った先へ、そのまま残留という形で。

 

3月7日で退職しました。

でもこれは、障害のせいじゃないと、ようやく結論に至ったので、これを書きます。

 

きっかけは10月の末に。

「研修先に履歴書を提出したら、そこが求人してるらしいから、

研修前に面接って形で行ってみたらどうか」

職業訓練校から提案がありました。

 

求人票がなかったので、どんな内容なのか、直接やり取りしてきた方がいいでしょう。

という職業訓練校からの判断だったので、

まだ簿記3級が受かるかどうかもわからないまま、

簿記必須の職場へ。

 

私はそして2月には2級を受ける、もし3級落ちたらどのみち受けなおさなければならないので、

2月にすぐ働くのは難しいかもしれない。

向こうはアルバイトという形になってもいいから、人手が欲しい。

とりあえず研修に来てから、うちに合うようなら考えてほしい。

 

そのようなやりとりでした。

結局求人票は出てこず、口頭で基本給15万と見込み残業代1万と、

あとは資格給で1万ずつ加算・・・

などという説明が合った程度。

 

ちなみにそのときオフィスを見せてもらったら、

汚い。

乱雑に積み上げられる書類。床にもデスクにも。

こんなん、前職が外資系生保の私からしたら、営業停止になってもおかしくないぞ。って。

大事な帳簿は鍵のついた所にしまわなくて、この事務所だいじょうぶなんかな?(いやだめだと思うwwwwwww)

 

そんな第一印象だったので、

完全に見下しにかかってました。

「これは私よりひどいADHD持ちがいるだろう。

なら私でも大丈夫だ」

 

なので、できれば行きたくない(また営業の仕事もあるから)

と、もだもだしつつも、結局家が近いことと、

周りが「キャリアにはつながるから賛成」と家族からも訓練校からも言われて、

入社へ。

 

・・・ここからは思い出すと、まだ頭痛がします。

また適応障害と診断されました。

とりあえず、

「一番信頼を寄せていた所長に3月になっても雇用契約書を渡さなかったのでくれって言ったら、逆上されて最後にとんでもないパワハラを言ってきた(こっちには社労士も弁護士も知り合いがいるから落ち度はない、二度とこの業界に居られなくしてやるetc…)」

としておきます。

 

ここから本題。

 

じゃあ辞める原因になったのは、障害のせいなのか、

自分に落ち度があって改善しなければいけないのか、

はたまた向こうが雇用契約書をよこさなかったから悪いのか。

 

いやどう考えても後者なんですけど。法的には。

色々そういう労働相談の電話したらそう言われて、

パワハラでも訴えられるから、とかいろいろ相談したんですけど、

思い出すだけで頭痛。考えるだけで頭痛。

なので、もう戦う気力はなかったので。素直に退職届書きました。

 

でもどうしても腑に落ちませんでした。

本当は前者=自分が悪いんじゃないかって。

自分としても居辛さを感じていて、

なんだろう・・・、こんなに人間関係ってギスギスするもんかな。って。

今までいたどの職場でも、おばちゃんたちには好かれる方だったし、

なんならいまだに連絡とったりする関係が続いてる。

なのに、ここの人たちだけ、私に嫌な顔する。

 

うーん。。。

考えて、

一つは

「唯一のイケメン(元美容師)が指導係で仲良かったことに嫉妬した」

もう一つは

「時期が時期で忙しかったから、八つ当たりされた」

 

これ、両方とも正解だと思うんです。

だから太刀打ちしようがなかったじゃないか。そう結論付ければいいんですけど、

それも腑に落ちなかったんです。

 

ようやく気付いたのは、

「前の職場は全部、高校生の時に母親死んだ」って言ってた。

今回、言う暇もなく退職。

 

これ。これですよ。

女はいくつになっても若い女に嫉妬する。

でも、「こんな若いうちから苦労して・・・」っていう同情フィルター一枚で、

驚くほどにみなさん良くしてくれました。

 

いや、こんな下心ありきで言うのもおかしいと思うんですけど、

でも少なくとも、少し自分が「常識無い」とか「制服が乱れてる」とか、

そういう障害の部分が出たとしても、

「私が代わりにお母さんになってあげなきゃ」みたいな感じで指摘してくれるので、

口調もお母さんみたいだったし、

なんならほんとに自分が飢えてる母性を与えてもらえて、

ほんとにうれしかったんです。

 

理屈っぽいのは、父が教師で、

母親が病に伏せった中学生のころから厳しくなったせい。とか。

父と兄との男家族だったので、すこしガサツなところがある。とか。

(姉は県外の大学へ行ったので)

思春期×父親が厳しい×母親の死=ぐれる、ひきこもる。

 

「そりゃあそうなるよ。かわいそうに。辛かったでしょう。」

みんな口々にそう言います。

 

でも、それでよかったんです。

障害の隠れ蓑になってくれてたんです。お母さんが。ずっと。今まで。

 

そう思ったら、ようやく腑に落ちました。

とてもきれいな形。

これこれ。

 

障害をいいづらいなら、言いやすい母親死んだを言っておこう。

相手に伝わりやすさ、理解しやすさは、母親死んだの方が確実に効果がある。

(女性の場合は特に)

 

あと、理屈っぽいけど素直でちょろいことも早めに言おうw

「根拠は?」とかってすぐに聞くけど、

求めてる回答はすごく簡単だから。

根拠そのものがほしいわけじゃなくて、

根拠がないと不安なだけ。

安心させてくれれば、なんだっていい。

(とんちみたいw我ながらめんどくせえw)

 

誰か「あなたなら大丈夫」

私「根拠は?」

 

正解:「私が言うから間違いない」

   「そんなの大丈夫じゃなかったときに反省すればいいじゃん」

   「やってみてだめならあなたのせいじゃないから」

   「不安になることないよwだいじょぶだいじょぶw(軽く受け流す)」

 

こういう感じでw

全然根拠になってないけど、これ、

私全部「そっかーwwwなら大丈夫ww」って思います。

 

こういうの取扱い説明書みたいにして履歴書で提出出来たらいいのに。

履歴書提出じゃなくて取説提出が義務化したらいいのに。

NGワードとか地雷とか、無駄なトラブル起こさなくて済むじゃん。

なんなら名刺に書いとけレベル。

 

私を理解してもらうための、重要なワードは「ADHD」なんかじゃなかった。

たぶんこれからも。そうだと思う。

自分が母親になるまでは。

無理に笑わせられることほど苦痛はない

笑いヨガたるものを体験させてもらった。

 

結論から言うと、

「感情が笑いの方に振り切った分、反動として涙が止まらなかった」

 

講師のみなさんはとても楽しそうで、心の底からこのヨガがためになると思ってやってらっしゃるのでしょう。

でも、それが苦に感じることもあります。

私はヨガ+笑い(9:1)くらいかな?と思って行ったのですが、

逆です。笑い:ヨガ(9:1)。

無理やり笑うことで、なんとなく楽しく感じるでしょう。というものらしいのですが、

わかったような顔で精神なんちゃら、と言われるのは、

精神疾患を持つ私には苦痛でしかなかった。

 

これが、ヨガ+ちょっとユニークな先生程度なら、すんなり受け入れられたと思います。

実際、みんなでストレッチしたり、瞑想したりする程度のことはすごく楽しかったです。

友「がぶりゃー体かたすぎwww」

友「本気?www本気でそれ?www」

私「がちだからwwww痛い痛いww押すなwww」

みたいな何気ないやり取りで、十分幸せを感じました。

 

なのに、

「右手に笑いの素・ワラエールを持ちます。左手に移し替えてーまた右ー・・・

最後は飲んでー・・・あっはっはっはっはっは(声に出して笑う)」

 

なんの宗教かと。

嫌なことから目を逸らして、一時的に元気になったところで、

考え方が変わるわけでもなく、むしろ先延ばしにしているだけじゃん。

 

そんな感じでだんだん冷めていき、気づいたら涙。

 

私のことなんも知らないのに、よくそんなことで笑え!だなんてやるよなって。

講師はいわゆる団塊世代。もしくはもうちょっと上かな。

感情論で、精神疾患がよくなる、予防になる、なんて言ってるけど、

本気で思ってるのかな。

そんな知ったかぶりが、人を傷つけてるなんて、思いもしないんだろうな。

本気で私たちのためだと思ってやってるんだろうな。

 

教えてくださったみなさんは、完全にボランティアだそうなので、

その社会貢献の意志は尊いと思います。

なので、これらのことをこの人たちに直接言う事はしないように、と、

学校から口止めされています。

9割以上の人は楽しそうでしたから、これは私のように歪んだ一部の人間の意見ですから、

9割が救われるなら、1割の打ち損じくらい大した問題じゃないでしょう。

 

でも。

自分が感じたのは、「2度と近づきたくない嫌悪感」だけです。

自分はここでも、「狼にはなれない」と実感する。マイノリティなのだと。

 

お風呂あがりに深呼吸してストレッチしたら、気持ちよく眠れたので、

それはやるかもなw