・高校の時もっと真面目に部活やってればよかった
高校1年生で母親と死別。
それまで家のことは母親に任せきりだった父親の束縛。
そういうのに全部反抗したくて、学校も部活も行ったり行かなかったりしてた。
土日のボランティアで友達に会えるのだけが楽しみだった。
男遊びもたくさんした。
体さえ差し出せば、大抵愚痴を聞いてくれた。それが救いだった。そうでなければ死んでた。
・母親が死ななかったら
・父親が家族想いの人だったら
・あの高校に行ってなければ
・自分がADHDでなければ
この4つが少なくとも同時に起きる世界線、あったのかな。