ADHDとして死なないための遺書

死んでないだけで生きてもいない。そんなところから立ち直れたら、これは遺書ではなく偉人伝になる。

最大の危機なんて、いつだってすぐそこにある

 

gaburyaaa.hatenablog.com

 

今週のお題「人生最大の危機」

 

このブログを長らく放置してきて、3,4年ほどたっただろうか。

私の環境は目まぐるしく変わった。

当時付き合っていた婚約者とは別れ、

別の人と結婚をし、

1児の息子はもうすぐ2歳だ。

もしかして、Twitterの音楽アカウントと同名義(ここではがぶりとしておこう)の私が

ADHDとういうことも知らない方も多いのかもしれない。

言語分野のIQが119、聴覚記憶分野のIQが98だったらしい。

 

色々なことがあったが、人生最大の危機はいつだってすぐ側で鎌を持って構えてる。

喉元に突き付けられて。

今だってそう。薬が効くまでの間、こうして整理して、

あたかも誰かと話しているかのようにしていなければ、

とっくにオーバードーズ=大量服薬をしていただろう。

幸いにも薬がだいぶ効いてきて、眠気がしてきたところだ。

 

そういうわけで、今日のところはここまで。

このブログは少し毛色を変えて、

ADHDと育児や家族観」の話になっていくかもしれない。

もし興味があったら、また覗いてみていただきたい。

それでは。

 

【服薬中 メモ】

デパケン200㎎*3

ソラナックス0,4㎎*3

エビリファイ1㎎*3

メイラックス2㎎*1

【頓服】

セルシン2㎎*2まで

ニトラゼパム5㎎*1

もしくはブロチゾラム0,25㎎